なりきる すてる ととのえる もう苦しまないための『維摩経』講座

著:釈徹宗

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    『維摩経』は、初期大乗仏教典として古来から日本人に親しまれてきた。聖徳太子の三経義疏の1つが『維摩経義疏』(注釈書)であることからも、それがうかがえる。ところが、このお経は変わっている。「維摩」という在家の仏教者が病気になった。ブッダは弟子たちに見舞いに行くようすすめるが、辞退者が続出。維摩に手ひどく論破された経験が尾を引いていたのだ。ようやく文殊菩薩がその任を受け、維摩のもとに向かう。文殊菩薩の巧みな問いかけによって、維摩が説く仏教のかたちが見え始めていく……。まるで物語のような展開を見せる『維摩経』だが、経文どおり訳していくと難解かつ膨大な量になってしまう。そこで仏教をやさしく語って人気の著者が、そのエッセンスを踏まえながら、まさに「話し口調」で大胆に超訳&解説。読み終えたとき、本書のタイトル「なりきる すてる ととのえる」の意味がわかり、心がラクになります。

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    • ネタバレ
      2019/09/11Posted by ブクログ

      この内容にはネタバレが含まれています
    • 2018/04/28Posted by ブクログ

      NHK 100分de名著 大乗仏教 維摩経 (ゆいまきょう)の超訳本「なりきる すてる ととのえる」。今まで読んだ宗教本の中で一番 仏教の体系や用語の意味を知ることができた


    • 2017/12/25Posted by ブクログ

      維摩経という仏教の考えをもとにした、人間のありかた、生き方の考察が面白い。「自分という枠組みを通して物事を見てはいけない」という知見があるが、それは「枠組み」とはつまり「自分の都合」ということに他なら...

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