中庭の出来事(新潮文庫)

恩田陸

825円(税込)

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    瀟洒なホテルの中庭で、気鋭の脚本家が謎の死を遂げた。容疑は、パーティ会場で発表予定だった『告白』の主演女優候補三人に掛かる。警察は女優三人に脚本家の変死をめぐる一人芝居『告白』を演じさせようとする――という設定の戯曲『中庭の出来事』を執筆中の劇作家がいて……。虚と実、内と外がめまぐるしく反転する眩惑の迷宮。芝居とミステリが見事に融合した山本周五郎賞受賞作。

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    レビュー

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    • 2020/03/24Posted by ブクログ

      戯曲と小説を融合した、なんとも不思議な作品です。そして、しっかりミステリーにもなっているという一粒で三度美味しいんです。
      それにしても、恩田陸の未読作品を久々に読みましたが、読みやすく、いつも先が気に...

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    • 2019/10/05Posted by ブクログ

      いやー、面白かった。恩田陸さんの作品はあまり読んだ事がないのだけどこれは素晴らしい小説だという事が途中で気付くぐらいには面白い。場面転換が多いのでそれに振り落とされないように必死になって食らいついてい...

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    • 2019/03/31Posted by ブクログ

      何日かかかって、読んだ上に、入れ子というか、カオスでモヤモヤした。シェークスピアの戯曲、夏の夜の夢 自体のストーリーを忘れてたからかも。あと、独白というか、文中に、デジャヴ(デジャビュ)なる言葉が何度...

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