言語小説集(新潮文庫)

井上ひさし

506円(税込)

本作品についてクーポン等の割引施策・PayPayボーナスライト付与の施策を行う予定があります。また毎週金土日曜日にオトクな施策を実施中です。詳しくはこちらをご確認ください。

    ワープロのディスプレイ上でカギ括弧同士が恋をした。威張り腐った●や■に他の記号たちが反乱を起こす「括弧の恋」。方言学の権威が、50年前自分を酷い目に遭わせた特高の元刑事を訛りから見破って復讐する「五十年ぶり」。ある日突然舌がもつれる青年駅員の悲劇を描く「言語生涯」など言葉の魔術師による奇想天外な七編に加え、抱腹絶倒の四編を新たに収録した著者最後の短編集。

    続きを読む

    レビュー

    3.7
    11
    5
    1
    4
    6
    3
    4
    2
    0
    1
    0
    レビュー投稿
    • 2018/07/31Posted by ブクログ

      ・括弧の恋
      ・極刑
      ・耳鳴り
      ・言い損い
      ・五十年ぶり
      ・見るな
      ・言語生涯
      ・決戦ホンダ書店
      ・第惨事人体大戦
      ・親銭子銭
      ・質草

      ---


      括弧の恋を見て、バカリズムのライブを思い出した。
      ...

      続きを読む
    • ネタバレ
      2016/11/14Posted by ブクログ

      この内容にはネタバレが含まれています
    • 2015/05/25Posted by ブクログ

      井上ひさしらしい言葉をいじった(?)短編集。個人的には「言語生涯」が面白かった。文庫版にあたり、4編追加。筒井康隆の解説も嬉しい。

    開く

    セーフモード