隠れ蓑―北町奉行所朽木組―(新潮文庫)

野口卓

693円(税込)

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    小池文造が両国で目撃された、という。藤原道場で共に汗を流した仲ではあるが、もとより傲岸(ごうがん)きわまりない男だった。私闘に敗れ逐電した後、どのように命を繋いできたのだろうか。やがて、定町廻り同心・朽木勘三郎は宿命の対決へ歩みを進めてゆく(表題作)。勘三郎とその配下朽木組の痛快無比な活躍を描く全四篇。「時代小説に野口卓あり」と高らかに告げる、捕物帳の新たなる定番。

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    • 北町奉行所朽木組 全 2 巻

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    • 2018/07/08Posted by ブクログ

      遠山左衛門尉景元が北町奉行であった時代。
      定町廻り同心、朽木勘三郎は,
      その名前から『口きかん』のあだ名がある。

      長男、葉之助は13歳で定橋掛同心の見習いをしている。
      34歳の朽木の父親の代から岡っ...

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    • 2015/07/21Posted by ブクログ

      朽木勘三郎がメインに伸六、安吉、弥太、和助、喜一が巧みな働きをして事件を解決する短編が4つ.表題作も良かったが「門前捕り」が面白かった.ここで出てくる北村太一郎の働きが素晴らしい.彼は表題作の「隠れ蓑...

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    • 2015/04/12Posted by ブクログ

      野口卓は正真正銘の「楷書」の物語書きだと思う。「軍鶏侍」と並んでこの「朽木組」シリーズもこの先の物語の成長ぶりが楽しみでならない。

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