桜の首飾り

千早 茜

521円(税込)

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    烈しくも切ない、桜と人生をめぐる7つの物語。あたたかい桜、冷たく微笑む桜、烈しく乱れ散る桜……桜の季節に、人と人の心が繋がる一瞬を鮮やかに切り取った、感動の短編集。ステージママを嫌う子役の女の子(「初花」)、謎多き愛人をめぐる二人の男(「花荒れ」)、見知らぬ女性から「青い桜の刺青の標本を探して」と頼まれる大学資料館のアルバイト(「背中」)……現代に生きる男女の幻想、羨望、嫉妬、自己回復、そして成長を、気鋭の作家が描き出す。

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    レビュー

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    レビュー投稿
    • 2019/05/08Posted by ブクログ

      面白かったです。
      身近で桜が見られる季節は過ぎましたが、作中で咲き誇り舞い散る桜がありありと思い起こされます。
      お話は苦いものが多かったですが、「エリクシール」「花荒れ」が好きでした。
      人が完全にわか...

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    • 2019/04/28Posted by ブクログ

      「犬も食わない」で千早茜さんの文章がとても好きになり、4月ということもあり本書を手に取りました。
      彼女が選ぶ言葉の数々が非常に好きです。
      誰でも抱えているだろうちょっとした”何か”を選ぶ視点、それを優...

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    • ネタバレ
      2018/03/24Posted by ブクログ

      この内容にはネタバレが含まれています
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