見えなくても、きこえなくても。

大平一枝/安倍まゆみ

990円(税込)

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    「指先をはさんで、手話を伝え合う触手話は、ふたりの日常会話法である。五十二歳の梅木久代さんには、視力、聴力がない。言葉を覚える盛りの、乳児の時に聴力を失ったために、発声もうまくできない。その後、視力が三十二歳から低下しはじめ、四十代の後半で全盲になってしまった。つまり、見る・聞く・話すが不自由なのである。目の見えない彼女には、どんなに上手に健常者の好彦さんが手話をしても見えない。だから手をつないで、手話をする。彼女はつながれた手の動きから、相手の手話の意味を読み取るのだ」(プロローグより)。二歳で聴力を失い、四十代で失明。結婚、子育て、離婚、果ての自殺未遂…。絶望の淵に立たされたひとりの女性の愛と勇気、そして、光と音を持たない妻を支える夫との絆を描くノンフィクション。写真:安倍まゆみ、主婦と生活社刊。

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    レビュー

    • 2013/08/03Posted by ブクログ

      盲ろう者の妻とその夫の日常を描いた作品です。
      しかし、この二人が結婚したのは妻49歳、夫52歳の時である。
      お互いどんな人生を送ってきて、どこで巡り合って、どのようにして結婚にまで至ったのか、それだけ...

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