【最新刊】ガガガ文庫 さびしがりやのロリフェラトゥ(イラスト完全版)

さびしがりやのロリフェラトゥ

さがら総(著)/黒星紅白(イラスト)

649円(税込)

本作品についてクーポン等の割引施策・PayPayボーナスライト付与の施策を行う予定があります。また毎週金土日曜日にオトクな施策を実施中です。詳しくはこちらをご確認ください。

    「変猫」のさがら総が贈る、新青春エンタ!ぼくらの学校には、血を吸いつくす吸血姫がいる――。クラスメイトたちのあいだでまことしやかに囁かれる噂は、真実だった。理想と現実のバランスに苦悩する高校生作家、常盤桃香は深夜の旧校舎で怪異と出会い、風変わりな姫とおかしな会話を紡ぐことになる。「汝、無礼である。如何なる理由でここを訪れるか?」「おでんを作ったので」「……おでん?」「こんにゃくもあります!」「……こんにゃく?」けれど、ふたりの奇妙な友情は、死体の出現をもって終わりを告げた。常識人的いじめっ子、自爆系宇宙ロボット、そして“正義の味方の敵”のぼく。優雅なる吸血姫を取り巻く人間関係は多角的に入り組んで、表と裏が混じりあい、複雑怪奇な青春群像劇を織り成していく。「だれもが静かに平和に暮らすだけの話を書きたかった」「いいかな? だれもそんな話は読みたくないんだ」――これはぼくたちの悩みを笑い飛ばす物語だ。そして、ハッピーエンドになるべき物語だった。『変態王子と笑わない猫。』のさがら総が挑む、新機軸の黄昏ロリポップ! 誰にも先が読めない青春ミステリアスコメディ、開幕!※この作品は底本と同じクオリティのカラーイラスト、モノクロの挿絵イラストが収録されています。

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    提供開始日
    2015/04/24
    連載誌/レーベル
    ガガガ文庫

    レビュー

    • 2020/07/10Posted by ブクログ

      わたしは多分、この物語を読むために生まれてきたのだと思う。

      テキスト、構成、キャラクターの生き、どれをとってもピカイチで一気読みした。柔らかなタイトルとあらすじから想像できるポップな雰囲気はとてもな...

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    • 2020/07/10Posted by ブクログ

      常盤さん視点の話を読んだ後、シギショアラ視点の常盤さんを読んで、こんなかわいい娘がこんな変態だなんて。。素晴らしい!とか思ったw

      主観って怖いと思えて面白かった。

    • 2020/07/10Posted by ブクログ

      高校生の複数視点でディスコミニュケーションなガガガ文庫風
      『変態王子』と何も変わっちゃいないのだがなぜかガガガ文庫風と思えるふしぎ
      こういうものが書けるのはわかっているので
      せっかくだから違うふうなの...

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