【最新刊】東京劣化 地方以上に劇的な首都の人口問題

東京劣化

1冊

著:松谷明彦

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    地方の集落の消滅を危惧する声が高まっているが、これまでの政策の方向性を変えれば日本の農業や集落を維持する術(すべ)はある。むしろ、地方よりも東京のほうがより急激な変化に見舞われると考えられる。東京の高齢化はすさまじい。2040年には、2010年に比べて高齢者が143.8万人増加する。1.5万人減少する秋田県とは対照的だ。その結果東京の貯蓄率は低下し、インフラが維持できず、都市がスラム化するおそれがある。年金の給付水準は大幅に引き下げられ、その結果多くの高齢者が家を失い、老人ホームが新たに100万床以上必要になると考えられる。ならばどうするか。人口減少問題の第一人者が、欧州の事例も参考にしながら、現実的な処方箋を提案する。

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    提供開始日
    2015/04/14
    出版社
    PHP研究所
    ジャンル
    趣味・実用

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    • 2019/05/21Posted by ブクログ

      「下流老人」に書いてあるような少子高齢化の影響を別の切り口で捉えている。
      東京と地方という比較で見ると、

      地方は、少子化が進み税収は減るが、それ以上に高齢者が死亡するに連れて人口が減り、それによって...

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    • 2018/11/23Posted by ブクログ

      高齢化に伴い日本の経済は縮小し、国際競争力は低下する。すでに東京は国際的な情報拠点の地位を上海とシンガポールに譲っている。そしてそのトレンドを覆す要素は今のところ見当たらない。日本人は内向きになり、新...

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    • 2018/11/10Posted by ブクログ

      超Sレベル 判っていても戦略パラダイムを変えられないのが日本の特徴
      73年福祉元年は高度成長の「自然増収」を前提に設計したもの
      時代が変わってしまっても、時代不適合の制度を変えられない
      「既得権」にメ...

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