【最新刊】虚談

「 」談

1冊

著者:京極夏彦

1,760円(税込)

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    元デザイナーで小説家の「僕」は、知人友人からよく相談を受ける。「ナッちゃんはそういうの駄目な口やろ」と笑いながら、デザイン学校時代の年上の同輩、御木さんは奇妙な話を始めた。13歳のとき山崩れで死んだ妹が、年老い、中学の制服を着て、仕事先と自宅に現れたというのだ。だが彼の話には、僕の記憶と食い違いがあり――。(「クラス」)この現実と価値観を揺るがす、全9篇の連作集。

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    提供開始日
    2018/02/28
    連載誌/レーベル
    角川書店単行本
    出版社
    KADOKAWA
    ジャンル
    文芸

    レビュー

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    レビュー投稿
    • 2019/10/21Posted by ブクログ

      鬼に関する短編集。怪談というのも違う気がするけれど、読んでいて何となく怖くなる話。
      いわゆる昔話で見る鬼そのものではなく、人の感情や行いを鬼としている感じかな?

    • 2019/10/14Posted by ブクログ

      ホラーっぽい短編集。嘘がテーマな感じで、どの話もどこまでが本当でどこからが嘘なのか、もはや全てが嘘なのか分からないところがモヤモヤして余計にゾワゾワしてしまう。

    • 2019/07/16Posted by ブクログ

      小説家の「僕」を主人公とした連作短編集。

      テーマは「嘘」。
      周囲に起こる奇妙な出来事が、現実と虚構の境目を曖昧にしていく。

      ややホラーテイスト。

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