【最新刊】必要のない人

必要のない人
1冊

著者:内館牧子

410円(税込)
ポイント 4pt

通常ポイント:4pt

五十五歳の誕生日を迎えて間もなく、野末稔は『毎朝タイムス』の印刷現場セクションから、子会社の『毎朝文化セミナー』へ出向を命じられた。稔は一日も休むことなく、新しい職場に通っていたが、二週間を過ぎた頃から、ひどくみじめな思いに悩むことがふえていた。具体的な原因は何もなかったが、以前のような「俺は必要とされている人間」だという昂揚感がどうしても持てなくなっていたのだ……(「必要のない人」)。恋、性、老い、そして死――。人生の大きな流れのなかで、揺れ、惑う、男と女を描く、著者初の本格短編小説集。

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レビュー

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  • 2011/05/10Posted by ブクログ

    内館さんの本は好きなのだが、この本は、良いなぁ、というのと、そう?と首を傾げるのが半々だろうか。 潔い女性のほうが私は好き。

  • 2010/06/11Posted by ブクログ

    内館さんの本は初めてでしたが、1冊目がこれでよかったな~と思いました。 彼女のキライなタイプの女が、私と似ていたから(笑) 次はどれにしよう。

  • 2006/09/09Posted by ブクログ

    普通に読みやすかったし面白かった。妻とか愛人とか夫を取られるとかどんな立場にもなりうるんだよなぁ。。愛想が尽きる瞬間ってあるんだよなぁ。。ってそんな感じ。 (06/09/08)

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