安倍政権は本当に強いのか 盤石ゆえに脆い政権運営の正体

著:御厨貴

730円(税込)

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    向かうところ敵なしに見える安倍政権。「二度目の総理」ゆえの大胆かつ緻密な政権運営を展開し、菅官房長官とのタッグで官僚・閣僚・マスメディアを巧みにコントロールしている。だがそうした「強さ」は本物なのか。実はバーチャルな気分に支えられた“蜃気楼政治”なのではないか。戦後70年を迎え、安倍政権は本格的に「右」寄りイデオロギー政策に着手する。アベノミクスの行方は? 憲法改正の実現性は? 次なる総裁候補は? 日本を代表する政治学者が、戦後政治史の中に安倍政権を位置づけ、軽やかな語り口でその実像に迫る。本質を衝く鋭さと一気に読める面白さを併せ持つ「御厨講談政治学」、ここに開講!

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    レビュー

    • 2015/10/11Posted by ブクログ

      私は安倍くんが嫌いだが、わりと世間では受け入れられている(自分の今の利益しか考えていない人たちが支持していると思っている)ようだし、何より強運そうだ。そんな安倍政権について論じた本。
      読んでみて、安倍...

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    • 2015/11/22Posted by ブクログ

      歴代総理との比較や現在の自民党の状況が分かり易かった。小選挙区後の党運営や議員の動きから、政治ニュースを見れば理解出来る。

    • 2015/04/01Posted by ブクログ

      自民党を中心とする戦後政治史は結構面白く読めた。
      著者の立ち位置からして、一刀両断かと思ったら、強さを認めているような表現も多々あり、ちょっと弱気になられてるのかと首をかしげる点もある。

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