吉田松陰の実学 世界を見据えた大和魂

著:木村幸比古

720円(税込)

本作品についてクーポン等の割引施策・PayPayボーナスライト付与の施策を行う予定があります。また毎週金土日曜日にオトクな施策を実施中です。詳しくはこちらをご確認ください。

    幕末、世界の現実を知るべく、ペリーの黒船で密航を企てた吉田松陰。その生涯は、諸国を旅し、議論を交わし見聞を広める実践の学問で貫かれた。本書は、海外事情をいち早くつかんでいた松陰の飛耳長目(ひじちょうもく)ぶりを新史料から明かし、その実学精神に肉薄する。さらに、高杉晋作ら門下生に「情熱を注ぎ、すぐ実行せよ」と、愛情をもって説き続けた松下村塾・獄中での教育を、史料から丹念に検証。新時代を拓く人材をいかにして育てたのか。世界の情勢を踏まえ、確かな国家観に立った若き教育者の姿を描いた渾身の書。[主な内容]「燕都流言録」に見る松陰の飛耳長目、新事実!松陰はペリーの遠征記を読んでいた、いかにして危機を打開するか、松陰を鍛え上げた兵学者、長州藩の藩風、藩校明倫館、実家・杉家の家風、東北遊歴の旅、九州への旅、実学を訴えた獄中日記、獄中での読書と講義、松下村塾

    続きを読む

    レビュー

    • 2008/08/27Posted by ブクログ

      ----------------------------------------------
      ▼ 100文字感想 ▼ 
      ----------------------------------------...

      続きを読む
    • 2007/10/24Posted by ブクログ

      松陰の周りの人とかのことが理解できた。ひとつゆうなら、現代訳をもっとちゃんとしてほしかった。けど、松陰の教えが好きなのでよしとしましょう。

      「志を立てることは万事全ての源である。交流する相手を選ぶ...

      続きを読む
    • 2018/09/20Posted by ブクログ

      一応史料に基づき実証主義的に記述しているような体裁ではあるが、著者の主観・想像と思われる記述も多く、どこまでが史実なのかがよくわからない印象。

    [{"item_id":"A001508731","price":"720"}]

    セーフモード