【最新刊】ネグレクト(小学館文庫)

ネグレクト(小学館文庫)

著:杉山春

605円(税込)

本作品についてクーポン等の割引施策・PayPayボーナスライト付与の施策を行う予定があります。また毎週金・土・日曜日にお得な施策を実施中です。詳しくはこちらをご確認ください。

    【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。ネグレクト(neglect)育児放棄。子供に食事を満足に与えなかったり、病気やけがを放置したり、長期間入浴させないなど保護者としての責任を放棄する行為。2000年12月10日、愛知県名古屋市近郊のベッドタウンで、3歳になったばかりの女の子が段ボールの中に入れられたまま、ほとんど食事も与えられずにミイラのような状態で亡くなった。両親はともに21歳の夫婦だった。なぜ両親は女の子を死に至らしめたのか、女の子はなぜ救い出されなかったのか。3年半を超える取材を通じてその深層に迫った事件ルポルタージュ。第11回小学館ノンフィクション大賞受賞作。

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    提供開始日
    2015/03/13

    レビュー

    • null巻2014/06/02Posted by ブクログ

      虐待の連鎖についてはなんとなくは知識があったけど、児童虐待の末の痛ましい事件を耳にすると、とりあえずはその親の異常性に恐怖し、憤った。
      だけど本書を読んで、親も子供時代に虐待を受けることにより心に深い...

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    • null巻2010/08/11Posted by ブクログ

      大阪の2児のネグレクトの事件をきっかけに読みました。子育てに不安や悩み、葛藤を抱える親はたくさんいますが、虐待死という越えてはならない一線を越えてしまうのかと疑問に思っていました。普通の感覚では理解し...

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    • null巻2015/09/29Posted by ブクログ

      育児放棄により女の子が亡くなった事件をとことん調べ尽くし、自らの育児体験と照らし合わせたり、データをいろいろ援用したりして、育児放棄という社会問題を多面的・立体的に浮かび上がらせる。両親やその親たちの...

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