【最新刊】放蕩記

放蕩記

村山由佳

759円(税込)

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    厳しい母親を恐れながらも、幼い頃は誇りに思っていた。いつからだろう、母を愛せなくなってしまったのは――。小説家の夏帆は、母親への畏怖と反発を抱えながら生きてきた。反抗の果ての密かな放蕩、結婚と離婚。38歳になりあらためて母娘関係と向き合う夏帆に訪れた、衝撃の真実とは。愛と憎、最も近い女同士の、逃れられないつながり。母を持つすべての人に贈る、共感と感動の自伝的小説。

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    提供開始日
    2015/03/06
    連載誌/レーベル
    集英社文庫
    出版社
    集英社/文芸
    ジャンル
    文芸

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    レビュー投稿
    • 2016/04/12Posted by ブクログ

      私が生まれ育った家も、結婚してから持った家族も、
      この物語のそれとは異なっていたが、グイグイ気持ちが引き寄せられる物語だった。

      一つに、この物語の主人公である夏帆と自分に共通する部分が多かったこと。...

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    • 2016/05/31Posted by ブクログ

      前から気になっていた本。まさにビンゴ!
      母と娘の微妙な確執。長年胸の中に巣くっていた思いを見事に表現してくれた。たぶん、突きつけられそうな気がして中々この本を読むのを躊躇していたのかも・・
      この母ほど...

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    • 2016/07/01Posted by ブクログ

      またしても美紀子のなかに自分をみた。
      それほどキョーレツではないが、母らしく装ったり、大げさにすると子どもが喜ぶといったところ。痛々しいくらいにわかる。
      他の本でもあったな。私ほどあなたのことを思う人...

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