【最新刊】夏の災厄

夏の災厄
1冊

著者:篠田節子

907円(税込)
ポイント 9pt

どこにでもあるような町にミクロの災いは舞い降りた。熱にうなされ痙攣を起こしながら倒れていく人々。後手にまわる行政の対応。現代生活のもろさを20年も前に予言していた、警鐘を鳴らす書!

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同シリーズ 全1巻

レビュー

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  • 2018/09/25Posted by ブクログ

    ひさびさの篠田さんの小説読んだ。 予防接種に関する様々な考えを取り込んだお話で、緻密な描写、だんだん広がってしまう不幸、面白かった。 ありえないけど、ありえそうというところが篠田さんの文章ですね。

  • 2018/08/31Posted by ブクログ

    看護師である房代が勤めるの夜間診療所に、 光をまぶしく感じ、花のにおいを感じ、熱に浮かされ、 痙攣を起こしながら倒れる。。。という患者がやってきた。 その時は、日本脳炎と診断されたのだが、 徐...

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  • 2017/05/13Posted by ブクログ

    一度は制圧したはずの日本脳炎がなぜか近年になって復活し、法と制度の狭間で奮闘する保健センター職員面々のホラーサスペンス・ヒューマンドラマ。 2009年に新型インフルエンザが流行し大騒動になったが、それ...

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