【最新刊】ユーザーのためのシステム開発の見積もり評価(日経BP Next ICT選書)

ユーザーのためのシステム開発の見積もり評価(日経BP Next ICT選書)

1冊

著:初田賢司 編:日経SYSTEMS

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    システム開発プロジェクトにおける見積もりの進め方や技法については、ここ数年でずいぶん整備が進んできたと思います。FP(ファンクションポイント)法を使った規模見積もりや、WBS(Work Breakdown Structure)を使った工数見積もりの技法も、広くIT 現場で使われるようになりました。ところが、提案・見積もり段階におけるユーザー(発注者)とベンダー(受託者)のやり取りにはまだまだ問題が残っているのが実情です。ユーザー側はベンダーから提示された見積額の妥当性に疑問を持ち、「ぼったくられているのではないか」という感覚が拭えません。一方のベンダー側は、ユーザーが提案内容や価格の妥当性をきちんと理解してくれないこともさることながら、結局、価格競争にさらされて「買い叩かれるのではないか」という懸念が拭い切れません。つまり、ユーザー、ベンダーとも提案・見積もり段階のやり取りについて苦労しているわけです。お互い、もしくは一方が不信感を持ちながらプロジェクトに入っていくことは好ましくないでしょう。良好なコミュニケーションが保てなくなると、プロジェクトが混乱する要因になります。そこで本書では、ユーザーがベンダーにシステム開発を発注するための見積もり評価に焦点を当て、見積もりへの納得感をお互いに高めプロジェクトを成功に導くにはどうすればよいかを考えていきます。本書の視点はあくまでユーザーです。しかしベンダーの読者の方も、ユーザーが今後どんな手順や方法でベンダーの見積もりを評価するかを理解し、そこから自分たちの合理的・論理的な見積もりの作成につなげてもらえればと思います。

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    提供開始日
    2015/03/06
    出版社
    日経BP
    ジャンル
    ビジネス

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    • 2015/06/06Posted by ブクログ

      システム発注を行う際にベンダーが提示する金額が妥当か?を見極めるために、見積もりの勘所が記載されたユーザ向けの本。

      文章構成自体は読みやすく適宜図も挿んでいるのですが・・・具体的事例にかけるため、「...

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    • 2015/01/30Posted by ブクログ

      ITプロジェクトで一番大変な準備、計画フェーズ。
      その前段階となる見積もり部分について書いた本。

      具体的にこうすべき!というハウツー本ではないが、
      どんなことに気をつけて見積もり作成、評価をすべきか...

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