ロジカル・プレゼンテーション ― 自分の考えを効果的に伝える戦略コンサルタントの「提案の技術」

著:高田貴久

1,980円(税込)
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    正しく「考え」、正しく「伝える」ことで、「良い提案」が生まれる。現代ビジネスパーソン必修の「提案の技術」を明解なステップと臨場感あるストーリーで解説し、発売以来熱く支持され続けるロングセラー。「現場で使える」論理思考とプレゼンの技法がここにある。「日本人の若手ビジネスマンが書いた、日本の企業社会を動かすための論理思考の本」。それが本書のコンセプトである。 昨今、色んな場面で「論理思考」の重要性が説かれているが、「欧米コンセプトの受け売り」の域を出た書籍を私は見たことが無い。「まずピラミッドで考える」「ロジックツリーを作る」「MECEを作る」…手を変え品を変え、だいたいどの書籍も書いてあることは同じだ。 外資系の戦略コンサルティング会社で働いていた私にとって、欧米流の論理思考も十分に理解は出来る。しかし日本に生まれ育った私には、やはり「日本的な論理思考」とでも言おうか、「欧米流ではない」物の考え方の方が、日本の会社にはしっくり来る気がしてならない。そして現在、事業会社の経営企画部員としてビジネスの現場で働く中で、日々それを実感している。 「ロジカル・プレゼンテーション」という横文字のタイトルを付けたが、内容は極めて和風である。それは私自身が、多くの日本企業をコンサルティングする中で考えた内容を体系化して書いたからだ。元のコンセプトは、サブタイトルにある「戦略コンサルタントの提案の技術」である。「ロジカル」とは「考える」という意味であり、「プレゼンテーション」とは「伝える」という意味だ。「きちんと考えて、伝えて、初めてビジネスは動く」。これが「提案の技術」であり、本書の根底に流れる考え方だ。「ロジカル・シンキング」ではない。伝えて、ビジネスが動いて、ナンボなのだ。  30歳の1人のビジネスマンが書いた書籍である。しかし、だからこそ「ビジネスの実践現場」の感覚を忘れず具体的に書き上げられたとの自負がある。皆様にお伝えしたいのは、「とにかくビジネスをうまく行かせたい」、それによって「社会を良くしていきたい」、そう考えて私自身は本書を執筆したということだ。 共感して頂ける皆様に、ご一読頂ければ幸いである。(本文より)

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    レビュー

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    • 2019/10/11Posted by ブクログ

      課題図書だったので読みました。

      本書を読んで個人的には以下の点が頭の中で整理できました。

      ・6次元で考える
      ・論点と仮説の定義

      特に2点目は今までピンときてなかった部分があったのですが、
      本書は...

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    • 2019/09/29Posted by ブクログ

      ビジネスに使える論理的思考が身に付きます。プレゼン以外にも役に立つ能力です。

      この本はまず物事をわかりやすく伝えるための論理的思考が書いてあります。その上で、どのようにプレゼンに落とすかが書かれてい...

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    • 2019/08/08Posted by ブクログ

      これは良い解説書。ロジカル好きには堪らないな。なるべくわかりやすく書かれているけどMECEあたりはやはり感覚では理解難しいので複数回読み込んで理解深めるタイプのもの。逆に最後の資料作成力のところはすご...

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