【最新刊】ヤマケイ新書 今そこにある山の危険

ヤマケイ新書 今そこにある山の危険
1冊

著:岩崎元郎

656円(税込)
ポイント 6pt

通常ポイント:6pt

「山登りは危険だからこそ価値がある。危険を認識できない者は山に登ってはならない」こんな常識も通用しない登山ブームの昨今、どうしたら遭難や遭難直前の危険を回避できるのか。今こそ生かしたい山の先達の経験。自立した登山者となるために、今何を学ばなければならないのか。山の危機管理と安心登山のヒント。近年、山での遭難事故が増加の一途をたどっているのはなぜなのか。教育を受けていない未組織登山者が増えているから、高齢化による体力の衰えに気付かず自分の力を過信しているから、安易に携帯電話で救助を求める登山者が増えてきたから、等、さまざまな理由が挙げられるが、すべての根本は「身近にある山の危険に気付いていない」ことにつきるといえよう。本書は、登山経験・ガイド経験ともに豊富な岩崎元郎氏が、自身の体験や見聞をもとに、身近にある山の危険を語り、それを避けるための判断力を磨くための情報を満載した啓蒙の書。自身の実体験を披瀝することにより危機管理意識に気付かせ、読者を「自立した登山者」へと導いてくれる。岩崎氏主宰の無名山塾の「巻頭言」の一部をもとに、加筆、修正しながら50のテーマで「自立した登山者」になるための道筋を説く。「悪天候下での行動」、「転倒滑落・道迷い・落石」、「カムエク登山中止の決断」、「どこか面白い山教えてください」、「冒険登山と趣味登山」、「トレーニング考」、「低体温症と服装戦略」などの実例から学ぶ教訓を中心に、登山の楽しみ方のヒントも加筆、読みやすい構成。

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  • 2015/09/21Posted by ブクログ

    高山病対策の第一は水をよく飲み、排出することだ。水は症候群、水を飲む、3,000メートル73リットルの水を飲まなくてはダメ。
    辛抱サイドが脳梗塞の誘因となる。水を飲まないとその分血液が濃くなる。血液が...

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