【最新刊】しるしなきもの

しるしなきもの
1冊

著:真藤順丈

1,382円(税込)
ポイント 13pt

通常ポイント:13pt

文学賞4冠を達成しデビューした著者、待望の新刊。父と子の人間ドラマを描いた、一気読み必至の王道エンターテイメント!母さんが弔われるその日に、ぼくの父さんは祝言をあげた。そして、ぼくは父さんを殺すことにした。日本一のヤクザ組織の長・早田征城。その愛人の息子・桂介は、母の死をきっかけに、組に入ることを決意する。母を捨てた父を抹殺し、穢れた早田の血脈を絶つために。裏切り者であること、そして、決して知られてはならないもうひとつの秘密を抱えながらも、桂介は着々とのし上がっていくが――。

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レビュー

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レビュー投稿
  • 2019/05/04Posted by ブクログ

    主人公が求め続けたもの、の必然性が理解できない。またこのキャラクタが日本最上位の極道社会でのし上がれる感じが全くしない。故に言葉を弄んでいるだけにしか感じられなかった。やはり真藤氏の著作は私にとって好...

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  • 2015/10/20Posted by ブクログ

    なんというか、(あまり見たことはないんですが)ヤクザ映画の原作になりそうな。ていうか、そういう映像映えしそうだなあ、と思いました。バイオレンスあり人情あり活劇あり、と。かなり好みがわかれる作品だと思い...

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  • 2015/06/20Posted by ブクログ

     しるしなきものに、何処まで連れて行かれるんだろうか。

     最初のページからの疾走感はすごい。出てくる登場人物が大抵濃い。こんなに濃い人を使い捨てか!と叫びたくなる油断できなさである。贅沢だ。

     そ...

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