【最新刊】靖国神社と日本人

靖国神社と日本人

1冊

著:小堀桂一郎

640円(税込)
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    なぜ、日本人の心は靖国神社から離れてしまったのだろうか?祀るべき子孫を欠いたまま国のために命を失っていった若人たち。彼らを祀るという日本古来のこの先祖崇拝という民間習俗の発露として、靖国神社は明治1年に創建され、以来130年間日本人の信仰と道徳観を護り続けてきた。しかし、戦後という時代の渦の中でなぜたびたび問題として浮上し、こんなにも歪んだイメージで語られるようになったのだろうか?本書では、お社(やしろ)の発祥・創建に溯り、栄光から屈辱、安寧から危険という戦前から戦後への変遷と断絶の歴史を描き出すことで現代日本を見つめ直していく。戦後の泰平の世に慣れた日本人が失ったこの「誇り」と高貴な精神の原点を、われわれの内なる信仰と伝統を通して考える警世の書である。

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    提供開始日
    2015/02/27

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    • 2015/09/29Posted by ブクログ

      冒頭の「自ら与え、施し、捧げることをよしとしたかつての日本人に対し、戦後日本人は何かにつけて貰うこと、要求すること、奪うことを旨としている」という指摘がある。慧眼である。特に、本書後半、英霊への鎮魂を...

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    • 2014/01/21Posted by ブクログ

      何かと話題の靖国問題。そもそも靖国神社って何?という疑問がわかってスッキリする。

      民俗学的要素もあって読んでて面白かった。建立された明治期から今までの靖国神社の様子が大体分かる。靖国で競馬をやってい...

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    • 2013/09/18Posted by ブクログ

      是非、一読されることを薦める。
      靖国神社について、知らなかったことが非常によくまとまった一冊。
      大変、勉強になった。自分があまりにも知らなさ過ぎたことに慙愧の念すら覚える。

      招魂社として創建し、別格...

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