【最新刊】最澄と空海(小学館文庫)

最澄と空海(小学館文庫)
1冊

著:梅原猛

680円(税込)
ポイント 6pt

通常ポイント:6pt

現世と来世における善行の積み重ねによる成仏を説く最澄に対して、この身そのままで自然神との一体化による即身成仏を説く空海。それぞれの教えは対極にありながら、われわれ日本人の心情と深く響き合う。両師とも、古来より根強くあった日本人の山や木に対する信仰を受け継いで、神と仏の融合をはかった点においては共通であった。二人は日本独自の仏教を創造し、日本人の倫理観、精神の拠りどころとして定着させたのである。

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レビュー

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レビュー投稿
  • 2015/05/28Posted by ブクログ

    どうしてこんな本を手にしたかというと、以前から空海という人には興味があった。安田喜憲という環境考古学者が空海のような人が今の世には必要だと言っていた。そして梅原先生の「道徳」や「仏教」(洛南高校付属中...

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  • ネタバレ
    2014/06/27Posted by ブクログ

    この内容にはネタバレが含まれています
  • 2012/09/10Posted by ブクログ

    これはもうとにかく最澄像が素晴らしい。弟子が守りたくなるような師。ものすごい納得した。初期天台が好きな私にはたまらない内容で。前半の最澄様がすごかったのですみません空海の印象が漠然としている…。本当に...

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