大英帝国蒸気奇譚 (2) ねじまき男と機械の心 下

著:マーク・ホダー 訳:金子司

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    死んだはずの貴族を自称する奇怪な男は、超常的な力でロンドンの下層大衆の不満を煽り、死霊や死者をも操って帝都を革命寸前の大混乱に陥れる。この科学の時代にオカルトが猛威を振るう裏には、〈ナーガの目〉が秘める絶大な力と、それを狙う意外な人物の姿が。彼らは歴史へのさらなる介入を企んでいるのか?蒸気機関や改変生物により大変貌したもうひとつの19世紀を舞台に、バートンはじめ著名人たちが歴史の行方を巡って入り乱れる、傑作ネオ・ヴィクトリアン時間SF!/解説=北原尚彦

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    • 2015/11/15Posted by ブクログ

      イギリスの作家マーク・ホダー、2011年発表の小説。「大英帝国蒸気奇譚」シリーズ第2巻となるスチームパンクSF。実際の歴史とは異なるもう一つの19世紀イギリスの主にロンドンを舞台にした何でもありの冒険...

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    • 2015/08/26Posted by ブクログ

      死んだはずの貴族を自称する奇怪な男は、超常的な力で下層大衆の不満を煽り、死霊や死者をも操ってロンドンを革命の瀬戸際に追いこむ。この科学の時代にオカルトが猛威を振るう裏には、〈ナーガの目〉が秘める絶大な...

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    • 2015/08/10Posted by ブクログ

      大英帝国蒸気奇譚シリーズ第2作(下巻)。
      『合理的な解決』という意味では予想通りだったが、昭和時代の特撮のようなノリが面白かった。アクションシーンの描写が上手いのもいい。
      次作で第一期は完結。早く出な...

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