【最新刊】世界で最初の音

世界で最初の音

著者:白川道

2,090円(税込)

本作品についてクーポン等の割引施策・PayPayボーナスライト付与の施策を行う予定があります。また毎週金・土・日曜日にお得な施策を実施中です。詳しくはこちらをご確認ください。

    41歳の桜井達也は鎌倉のカフェのオーナー。以前は違法のノミ屋と金融業を営み数億の金を手にして足を洗っていた。ある日、上京した際、チェロのレッスン帰りの女性・衣公子がひき逃げに合う現場に遭遇。達也がすぐさま彼女を病院に運び大事には至らなかった。実は衣公子の父は現役大物政治家。警察は達也を表彰しようとするが拒否され、さらに達也が関係していた暴力団員の落合が行方不明になっていることから、敏腕刑事の押田が調べはじめる。衣公子が達也の店にお礼を言いに来た。境遇の差を超え、ふたりは惹かれあっていく。だが、衣公子は愛人の娘で認知もされておらず、達也にも少年時代に犯した大きな罪という秘密があった。やがて押田の捜査は進み、落合の失踪に親友の矢田が関係している疑いも生まれてくる。己の消せない過去、親友への思い、そして衣公子への愛。達也は、衣公子の奏でるチェロを聴きながら究極の選択を迫られる――。三浦友和氏、感動&絶賛!「全編に無償の心が溢れている。これを映像で表現するのは至難の業だ。だからこそか、挑戦したくなった」

    続きを読む
    提供開始日
    2015/03/02
    連載誌/レーベル
    角川書店単行本
    出版社
    KADOKAWA
    ジャンル
    文芸

    レビュー

    • 1巻2015/07/09Posted by ブクログ

      ミステリーではないので犯罪の行方は問題ではありません。ストーリーテリングと白川流の結末でいい読後感を得られました

    • 1巻
      ネタバレ
      2015/03/21Posted by ブクログ

      この内容にはネタバレが含まれています
    • 1巻2015/12/13Posted by ブクログ

      鎌倉で「瑠璃色」を営んいる桜井達也.交通事故に遭った女性を救助したことから警察が絡むようになる,少年院のことやアウトローの仕事をやっていたことも気になったが,警察は落合肇の行方を追っている由.仲間だっ...

      続きを読む
    開く

    セーフモード