「働く人」という視点から、連合が今いちばん力を注いでいる運動をわかりやすく解説。 ●■“Action！36” ● 全国どこでも 3月6日は「 36（サブロク）の日」●■「底上げ・格差是正」をど真ん中に！● 2019春季生活闘争最大の力点● ■メッセージ● 神津里季生 連合会長● ■「格差是正」の意義● 細田孝一 神奈川大学法学部教授● ■構成組織・加盟組合の取り組み● 自動車総連／脇坂一行 自動車総連副事務局長● UAゼンセン／黒瀧聡司 全東急ストア労働組合中央副執行委員長●■相原事務局長のナチュラルのーと[4]● 「未来のミライ」と「仕事の未来」●■ここがポイント！「同一労働同一賃金」● 2020年4月施行まで残り1年● ■法整備のポイント● 松永 久 厚生労働省雇用環境・均等局有期・短時間労働課長● ■「同一労働同一賃金」と賃金管理の課題● 佐藤博樹 中央大学大学院戦略経営研究科教授●■逢見会長代行の行不由徑[6]●「春闘」と「春季生活闘争」●■2020 TOKYO 人をつなぐ 夢をつなぐ● パラリンピックものがたり[10]● 連合シンポジウム● ～東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会の成功に向けて～●■気になる数字、斜め読み[55]● 鈴木不二一 働く文化ネット理事●■新連載● 未来を変えるSDGs[1]● 若林秀樹 国際協力NGOセンター（JANIC）事務局長●■環境最前線[3]● これが環境を大切にしているマーク(あかし)だ！●■連合版 オトナの社会科見学[86]● 国公連合 ●（独）日本スポーツ振興センター労働組合●■パソコンの前でひとりごと[17]● 朝比奈あすか 小説家●■てんてこ広報室♪ [14]● 表紙が30と36の理由(わけ)とは…●■ 今月の表紙
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