「働く人」という視点から、連合が今いちばん力を注いでいる運動をわかりやすく解説。 ●■＜特集＞最低賃金 働く者の生活を底支えし、公正競争を促して経済の好循環へ● ■最低賃金制度の全体像● ■日本の最低賃金制度の特徴と課題● 神吉知郁子 立教大学法学部国際ビジネス法学科准教授● ■地方連合会の取り組み● ■構成組織の取り組み● 永井幸子 UAゼンセン常任中央執行委員 短時間組合員総合局局長● 吉清一博 自動車総連中央執行委員 労働政策局局長● ■連合の取り組み● 冨田珠代 連合総合労働局長●■気になる数字、斜め読み[14]● 鈴木不二一 働く文化ネット理事●■相原事務局長のナチュラルのーと[2]● 私たちの「現在位置」を確かめ合おう●■逢見会長代行の行不由徑[3]● ゆとり・豊かさの実現 ―労働時間短縮への取り組み●■View Point ＃クラシノソコアゲ[4]● 阿部 彩 首都大学東京人文社会学部教授／子ども・若者貧困研究センター長●■2020 TOKYO 人をつなぐ 夢をつなぐ パラリンピックものがたり[5]● 田口亜希 2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会 組織委員会アスリート委員● ●■国際労働運動の窓[5]● 郷野晶子 ILO（国際労働機関）理事●■道幸せんせいとワークルールを学ぼう！[8]● 道幸哲也 （一社）日本ワークルール検定協会 代表理事● ●■連合版 オトナの社会科見学[19]● メディア労連 NHK学園教職員組合● ●■パソコンの前でひとりごと[11]● 朝比奈あすか 小説家●■てんてこ広報室♪ [9]● 子どもたち×労働組合●■今月の表紙の答え
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