点線のスリル

軒上泊 著

704円(税込)

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    ぼくが養護施設の前に捨てられていたのは、医者の見立てによると二歳になるかどうかの年だったらしい。「あやと」と名前だけ書いた紙しか置いてなかったのは、ぼくは親にではなく、誘拐犯にでも捨てられたからなのか。――中学校でも異物扱いのぼくは、卒業を前にして、十三年前のあの日を探し始める。今日までの点線の道を塗りつぶすために。ぼくの自分探しの結末は?

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    レビュー

    • 2015/04/11Posted by ブクログ

      2歳で捨てられ施設で育った文人。ある時、アルツハイマーの老女と出会い、彼女のルーツを探ることになる。

      序盤はちょっと厨二病くさい感じで、ちょっと読み飛ばし。途中から結末が見えてきたんだけど、それでも...

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