無残花物語(下)

著:団鬼六

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    「何をそのようにうろたえているのです。もう腰が抜けて、磔にかけた女を槍で突く元気もなくなったのですか」。処刑の刻、お蘭は妖しい悩ましさをもつ優美な裸身を激しく揺さぶり、大声で言い放った--。責め苦の果てに現れる女体美の究極の姿を鮮やかに描き尽くす、その意外な結末とは?暗黒文学の最高峰にして、団鬼六世界の総決算。

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    • 2009/09/18Posted by ブクログ

      お蘭の磔が決定してからの展開は、ちょっと読むのに躊躇したが、最後の終り方はいい幕の閉じ方だったと思う。最後、惨殺される予感を裏切られたわけだが、その予感を持ちながら読むのは少し引いた感情を伴って読んで...

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