【最新刊】新装新版 枯木灘

新装新版 枯木灘

1冊

中上健次

814円(税込)

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    紀州・熊野の貧しい路地に、兄や姉とは父が異なる私生児として生まれた土方の秋幸。悪行の噂絶えぬ父・龍造への憎悪とも憧憬ともつかぬ激情が、閉ざされた土地の血の呪縛の中で煮えたぎる。愛と痛みが暴力的に交錯し、圧倒的感動をもたらす戦慄のサーガ。戦後文学史における最重要長編「枯木灘」に、番外編「覇王の七日」を併録。

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    提供開始日
    2015/01/27
    出版社
    河出書房新社
    ジャンル
    文芸

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    レビュー投稿
    • 2019/08/17Posted by ブクログ

      大学生の頃から何度か読みかけては止まっていた中上健次の「枯木灘」を30年近くかけてようやく読了。
      重くはないのかもだけど、日常と過去がいったりきたりの長い長い話はエンタメ的ではないけど、何かあるんだと...

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    • 2018/09/17Posted by ブクログ

      同じ内容が繰り返される内容だったが、最後は引き込まれていった。自分の人生を振り返る良いきっかけとなった。このような名作を読みながら、考える。自分に置き換える。そういった作業が成長のキッカケになりうると...

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    • 2018/03/13Posted by ブクログ

      勉強不足だったが、中上健次が「紀州サーガ」と呼ばれフォークナーやマルケスを源流とし世界文学の潮流として彼らに比肩する作家であることを初めて知った。文章から滲み出る鬼気は圧倒的だ。

      中上氏の言う「路地...

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