現代秀歌

永田和宏著

924円(税込)

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    大好評を得た『近代秀歌』の続篇として,「今後100年読まれ続けて欲しい」,主として戦後の秀歌100首を編む.佐藤佐太郎や近藤芳美から,塚本邦雄,寺山修司,岡井隆,そして俵万智から穂村弘へ.大きな変化を経た時代に,歌人たちは何を感じ,何を試みてきたか?著者ならではの視座から,歌の現在を,そして未来を語る一冊.

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    レビュー

    レビューコメント(14件)
    • 2020/06/15

      名著だ。今まで現代短歌は難解なものだと思っていたが、この本を読むとこんがらがっていた毛糸がするすると解けるようにその解釈も分かるし、その良さもびんびんと分かるのだ。現代の様々なことにどう短歌が関わって...

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      Posted by ブクログ
    • 2015/01/08

      少し前からまじめに作歌を再開した私だが、その前はアララギ派ばかり、言ってみれば古い短歌ばっかりに接していた。
      作歌を再開して、今の短歌を読みだして、良い作品が豊富にあることに驚いた。短歌詠みなんてもっ...

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      Posted by ブクログ
    • 2015/01/31

      永井陽子女史の「父を見送り母を見送りこの世にはだあれもゐないながき夏至の日」も河野裕子女史の「手をのべてあなたとあなたに触れたきに息が足りないこの世の息が」も美しくとても悲しい歌です。思わず涙しました...

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      Posted by ブクログ
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