【最新刊】現代秀歌

現代秀歌

1冊

永田和宏著

924円(税込)

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    大好評を得た『近代秀歌』の続篇として,「今後100年読まれ続けて欲しい」,主として戦後の秀歌100首を編む.佐藤佐太郎や近藤芳美から,塚本邦雄,寺山修司,岡井隆,そして俵万智から穂村弘へ.大きな変化を経た時代に,歌人たちは何を感じ,何を試みてきたか?著者ならではの視座から,歌の現在を,そして未来を語る一冊.

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    提供開始日
    2015/01/23
    連載誌/レーベル
    岩波新書
    出版社
    岩波書店
    ジャンル
    文芸

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    レビュー投稿
    • 2019/03/31Posted by ブクログ

      現代の歌人たちが身を削るようにして生み出した作品を残していきたい、という思いを込めた本である。この本によって多くの魅力的な短歌と歌人に出会うことができた。そして、感動的なのは「おわりに」で書かれた著者...

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    • 2015/10/26Posted by ブクログ

      おいとまをいただきますと戸をしめて出てゆくやうにはゆかぬなり生は 斎藤史
      秋分の日の電車にて床にさす光もともに運ばれて行く 佐藤佐太郎
      夕光のなかにまぶしく花みちてしだれ桜は輝を垂る 〃
      ...

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    • 2015/07/14Posted by ブクログ

      近代秀歌と違い、本書は一人一首、全部で百首紹介されている。昭和初期~三十年代頃生まれの歌人が多い。31文字に閉じ込められた感情はシンプルで強く、共感できる歌が多かった。感情の土台は今も昔も変わらず、こ...

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