折口信夫

安藤礼二

3,300円(税込)

この作品はブラウザでは読めません。アプリでお楽しみください

本作品についてクーポン等の割引施策・PayPayボーナスライト付与の施策を行う予定があります。また毎週金土日曜日にオトクな施策を実施中です。詳しくはこちらをご確認ください。

    日本の知の結晶ともいうべき折口信夫。文学、民俗学のみならず、その広大なる表現領域は他の者を圧巻し、全貌を掴むことが不可能とされてきた。そこに、切り込んだ安藤礼二の『折口信夫』。この本を読めば折口の全体像がわかり、この本を読まずして折口を語るなかれと、後世の評価を受けることは確実である。起源・言語・古代・祝祭・乞食・天皇・神・宇宙と題された章──これを追うだけで心が打ち震えるではないか。

    続きを読む

    レビュー

    4
    1
    5
    0
    4
    1
    3
    0
    2
    0
    1
    0
    レビュー投稿
    • 2019/04/07Posted by ブクログ

      大著だが飽きさせずに読めるのは、衒学的研究ではなく、文芸評論として、著者がモノを考えながら折口に迫っているから。基本的なことであるが、この大物への対峙による著者の成長は凄まじいものに違いないと、羨望頻...

      続きを読む

    セーフモード