姉妹坂 14巻

姉妹坂 14巻

大山和栄

462円(税込)
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諒は即死だった。茜と諒は同時に帰らぬ人となり、二人の赤ちゃん・一仁は喜多沢の家で預かることに。桜庭の両親は、二人の葬儀には出なかったものの、孫の一仁の元へは足繁く通うことになりそうだ。そして、冬梧は東京へ戻り、アンとの夢を叶えようと、バイト漬けの忙しい日々を送るようになる。いつもの電話がおかしいと、アンが京都で不安になっているところ、冬梧は公衆電話のボックスで倒れてしまう。それを助けたのが、なんと、あの鞠子さんで!?とにかく泣ける巻です。

テーマ/作風
設定
手法/事実情報
ジャンル
少女マンガ
出版社
小学館
掲載誌/レーベル
プチコミック
提供開始日
2015/02/16
ページ数
193ページ

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