正徹筆 静嘉堂文庫蔵徒然草

正徹筆 静嘉堂文庫蔵徒然草

編:笠間影印叢刊刊行会

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。静嘉堂文庫蔵の正徹自筆本「つれづれ種」上下二冊を影印。該本は、昭和六年、川瀬一馬博士によって発見せられたもので「徒然草」写本中、最古のもの。書誌他、二十六項目にわたる様々な分析から、失われた親本の全容を類推する詳密なる解説を別冊とした。講読等に絶好。

ジャンル
学術・学芸
出版社
笠間書院
掲載誌/レーベル
笠間影印叢刊
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