イモータル

萩耿介 著

902円(税込)

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    インドで消息を絶った兄が残した「智慧の書」。不思議な力を放つその書に導かれ、隆は自らもインドへと旅立った……。ウパニシャッドからショーペンハウアー、そして現代へ。ムガル帝国の皇子や革命期フランスの学者が時空を超えて結実させた哲学の神髄に迫る、壮大な物語。『不滅の書』を改題。

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    レビュー

    • 2015/08/21Posted by ブクログ

      静かなる智を感じ、心は異国にいても落ち着く感じがする。
      辛い歴史と言うテーマを、重すぎもせず、軽くもなく調度良い重さで描いており、何か読んでいてキリッとする清々しさ。
      日本、インド、フランスを舞台にし...

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    • 2017/09/14Posted by ブクログ

      帯から「ソフィーの選択」みたいな内容を想像すると大きな肩すかしをくらいます。自己啓発的な内容はみじんもなく、『智慧の書』なるウパニシャッドをペルシャ語に訳したダーラ・シコー、そのペルシャ語訳をラテン語...

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    • 2015/05/25Posted by ブクログ

      ヒンドゥー教の聖典のひとつ『ウパニシャッド』にまつわる、様々な時代の物語。
      史実がベースされていて、とても面白い。

      もともとサンスクリット語で書かれた『ウパニシャッド』だが、17世紀にムガル帝国の皇...

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