日本語の磨きかた

著:林望

640円(税込)

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    筆も立って弁も立つ、「口から先に生まれた」リンボウ先生。文章を書くとき心がけていることは何か?これまでで一番影響を受けている作家はだれか?目上の人、年下の人にはどんなことば遣いで接しているか?林家で子どもたちに禁じたことばは何だったか?林望事務所はなぜ「風邪ひきの人、出入り厳禁」なのか?本書で初めて明かされるリンボウ先生の「ことば遍歴」と「ことば生活」は、日常生活で書いたり話したりする上で役に立つ、数々のヒントに満ちている。しかし、そういったノウハウ以上に大切なのは、「自分が今どんなことばを発しているのか」「自分をどんな人間として表現したいのか」という意識を常にもつこと、そして、豊かな古典を学んで、母国語としての日本語を愛することである、と著者はいう。ことばのトレーニングを通して「自分」の確立を考える、好評『日本語の磨きかた』『日本語へそまがり講義』に続く、集中講義の第三弾。

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    レビュー

    • 2009/10/17Posted by ブクログ

      高校生への日本語指導の一環として読み始めてみたのだが、
      内容は期待していたものとは全く異なり、
      そういう意味では残念。

      しかし日本語を語った本としては大変面白い。
      最近はアイキャッチャーなタイトルだ...

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    • 2008/12/20Posted by ブクログ

      鋭い指摘。メディアではあまり聞けない、ことば教育に対する独自の考え。

      宇多田ヒカルに対する見解、そして英語の早期学習への批判は共感できた。

      古典がいかに現代文以上にためになるかを説いていたのには目...

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    • 2009/04/12Posted by ブクログ

      リンボウ先生の柔らかな毒舌が本書でも炸裂!
      (☆゜-^)┬┬‐ :・・・・・・ ダダダダ
      相も変わらずの教養の深さにはただただ敬服するしかありませんが、日本語を考える(使う)上で非常に参考になりました...

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