無面目・太公望伝

諸星大二郎

440円(税込)

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比翼鳥が飛ぶ高山の頂で碁を打つ、神仙・南極老人と東方朔。宇宙の始まりについて疑問を抱く朔は、昔、天が崩れかけた時、女かが五色の石を練って天の裂け目を塞いだことを老人に聞くが、遠い昔のことなので、天窮山の無面目、またの名を混沌という古い神に教えを乞いに出かける。だが、天地開闢以来動いたことのない無面目は、二人の話を聞くと下界に興味を持ち、仙廊を通って地上へ向かってしまい…。

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レビュー

  • 2013/01/14Posted by ブクログ

    この本には『無面目』と『太公望伝』という二つの作品が収録されている。

    僕は、少し前に読んだ、宮崎哲弥と呉智英の対談本『知的唯仏論』の中で『無面目』の話題が出てきたので興味を持って購入してみた。

    ...

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  • 2015/08/06Posted by ブクログ

    諸星大二郎の数ある傑作のなかでも、個人的に本作はベスト3に入る。

    まずは「無面目」。

    顔をもたない神さまが、人として育てられ、次第に「喜怒哀楽」を覚え「人間らしく」なっていく話。徐々に造られていく...

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  • 2008/09/18Posted by ブクログ

    北方「史記武帝紀 一」を読了した勢いで何度目かの読み直し。
    諸星作品の中でも最も好きな作品の一つです。

    北方史記ではまだ若々しい武帝も「無面目」では年老いて猜疑心の虜。
    衛青の一族もこういうオチにな...

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