猫鳴小路のおそろし屋 2 酒呑童子の盃

著者:風野真知雄

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    江戸の猫鳴小路にて、骨董商<おそろし屋>を営む謎めいた女主人のお縁と、用心棒で元お庭番の月岡。お縁の“先輩”おしかが買い求めた縁の欠けた盃には、“酒呑童子”と化してしまったある人物の、藤原道長に対する憎しみと皮肉が込められていた。お縁の秘められた過去も、おしかや店を訪れる客の話から徐々に明らかになっていくその矢先、第二の刺客「カマキリ半五郎」が襲い来る! 骨董から人の性を描くお江戸商売譚。

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    • 2016/09/21Posted by ブクログ

       江戸の骨董屋<おそろし屋>のお縁さんが、客にその売り物にまつわるエピソードを語るお話第2弾。

       相変わらずお縁さんは命を狙われてる設定ではあるんだけれど、何でなのかについては、あんまり話は進まず。...

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    • ネタバレ
      2016/01/10Posted by ブクログ

      この内容にはネタバレが含まれています
    • 2015/09/01Posted by ブクログ

      2015.09.01 読了

      1よりいい感じ。

      特に、「大石内蔵助の太鼓」の中の
      血を流さず、よりよい世の中をつくることもできるのではないか。
      風野真知雄さん小説は
      それが基本になっているから
      好き...

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