記憶力の正体 ――人はなぜ忘れるのか?

高橋雅延

825円(税込)

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    記憶力を強くしたい!もの忘れをなくしたい!そのような願望から記憶力を増強させる方法は様々語られてきた。一方、つらい思い出を忘れたい、嫌な経験をなかったことにしたいと、忘却を操作したい思いもある。では、人間はどこまで記憶を操作することができるのだろうか。簡単に試すことができる思い出す訓練から「数字に色がついて見える」といった特殊な能力まで、これまでの多くの実験や研究から見えてきた記憶の不思議に迫っていく。

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    レビュー

    • 2015/03/18Posted by ブクログ

      エビデンスがしっかりしていてなおかつこの分野に親しくない人にも分かりやすく実験の内容などが書かれており良書。特に分散学習に関する記述はなるほどと唸らされた。学術的な文献だけでなく,小説などの例も引かれ...

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    • 2017/01/24Posted by ブクログ

      新書とは思えないほどの、最新の成果の反映と網羅性。そして、新書らしい読みやすさ。記憶について興味がある人はぜひ読んでみるべき。

    • 2014/06/27Posted by ブクログ

      これまで「記憶」というものを、自分で好きなように増強することも、また恣意的に消し去ることもできないものと考えていたが、そのような固定観念に緩やかな一撃を加えてくれる本。題名からは記憶術が連想され、その...

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