とはずがたり(四)

とはずがたり(四)

編:笠間影印叢刊刊行会

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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。伝存する唯一の孤本、宮内庁書陵部蔵本、五巻五冊を写真版にて精密に影印。本書は江戸初期、公卿たちの手によって写されたもので、外題は霊元天皇の宸筆。内容は鎌倉中期、後深草院に仕えた二条の赤裸々な回想自伝。中世の複雑な人間関係が生々しく描写されている。

ジャンル
学術・学芸
出版社
笠間書院
掲載誌/レーベル
笠間影印叢刊
提供開始日
2014/12/26
ページ数
79ページ

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