「大人の発達障害」をうまく生きる、うまく活かす(小学館新書)

田中康雄(著)/笹森理絵(著)

792円(税込)

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    「大人の発達障害」は、実は可能性の塊です。空気が読めない、仕事の段取りが下手、時間の管理が苦手……などの特性がある「大人の発達障害」。それによって社会とのズレが大きくなると、日々の生活や仕事がうまくいかず、人間関係に悩んでしまうこともあります。一方で、その独特な感覚や感性を活かすことができれば、普通の人にはまねのできないようなことをやってのけることも少なくありません。そこで、発達心理学の専門家と、発達障害の当事者に、「大人の発達障害」について、たっぷり解説していただきました。同僚、上司など周りにいる方がちょっとしたサポートをするだけで、劇的に問題が軽減し、新しい価値を生み出すことができるかもしれません。本人が気をつけるべきポイントとともに、サポートのコツをお伝えします。発達障害の人は、得意なことを生かす場があれば、2人分、3人分の働きができる可能性があります。ユニークなデザイン力、ヒラメキ力、芸術的センス、猪突猛進の行動力などを持ち前の能力をじっくり育てていきましょう。

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    レビュー

    • 2016/02/08Posted by ブクログ

      『発達障害に気づかない大人たち』(祥伝社新書 星野仁彦)より分かりやすい。今迄発達障害が認知されなさすぎた事実とは逆に、現在は安易に何でも発達障害に当て嵌めようとする傾向が強い、という言い方や、発達障...

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    • ネタバレ
      2015/07/19Posted by ブクログ

      この内容にはネタバレが含まれています
    • 2017/04/30Posted by ブクログ

      1、専門的な知識と、当事者ならではの目線

      専門家と当事者の両方の目線から書かれている点がおもしろい、特に”発達障害か否か”ということの曖昧さ、判断の難しさについて触れられているところが興味深いです。...

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