ファウスト(上) ――森鴎外全集11(上)

ゲーテ/森鴎外(訳)

880円(税込)

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    世界の文学史上に燦然と輝く文豪ゲーテが生涯の大部分を費やして完成させた一大ドラマトゥルギー。この畢竟の大作を青年期よりゲーテに親しんできた鴎外が、その円熟期において成しえた浪漫的香気漂う典雅な訳文でおくる。各巻に膨大な詳註を付す。本巻には『薦むる詞』から、個人の愛と苦悩を主題とする『悲壮劇の第一部』までを収める。

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    レビュー

    • 2013/06/21Posted by ブクログ

      道徳を打ち捨てても、ものの起源を追い求めるファウスト。
      ひたむきに努力するものを許し受け入れる神。

      初めて読んだ時は魑魅魍魎に目をくらまされて話の流れをつかむのに苦労したけれど、再読したところこの二...

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    • 2010/01/20Posted by ブクログ

      森鴎外は、ゲーテのファウストを初めて日本語に訳しました。

      これは最初の翻訳であるにもかかわらず、現在でも高評価です。

      鴎外訳は、ちくま文庫版「全集11」ですが、

      岩波文庫版では森林太郎の名のみで...

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    • 2013/03/23Posted by ブクログ

      ゲーテ『ファウスト』森鴎外訳。

      ちょっと江戸っ子調で粋な訳文。

      この本を持ってヨーロッパを放浪し、

      ベルリンで森鴎外記念館、フランクフルトでゲーテの生家を訪れた。


      「止まれ、お前は美しいから...

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