太宰治全集(8)

太宰治

1,045円(税込)

本作品についてクーポン等の割引施策・PayPayボーナスライト付与の施策を行う予定があります。また毎週金土日曜日にオトクな施策を実施中です。詳しくはこちらをご確認ください。

    戦争は無条件降伏で終わった。戦前にあって既に戦後の作家であった太宰の文学が放つ、妖しくなまなましい光芒は、戦後の人々の目にいっそう鮮明に映らずにはいなかった。終戦の日、青森県金木の生家にいた太宰はただちに戦後の活動を開始した。本巻には津軽疎開中に書かれた全作品を収める。パンドラの匣 薄明 庭 親という二字 嘘 貨幣 やんぬる哉 十五年間 未帰還の友に 苦悩の年鑑 チャンス 雀 たずねびと 男女同権 親友交歓 トカトントン 冬の花火 春の枯葉 メリイクリスマス ヴィヨンの妻

    続きを読む
    • 太宰治全集 全 10 巻

      未購入の巻をまとめて購入

      太宰治全集 全 10 巻

      9,515円(税込)
      95pt獲得

    レビュー

    • 2016/02/26Posted by ブクログ

      『冬の花火』をきくドラで。あまりの端折りぶりに真実を知りたくなり原作を読んだ。都会に出て幸福を掴めなかった娘と、血の繋がらない娘に献身的に尽くす田舎の継母の心情と過去が、戦後の退廃感を背景に戯曲として...

      続きを読む
    • 2017/10/29Posted by ブクログ

      戦争が終わって以降の太宰治の作品は、「いったい何なの?」って叫んでいるようなものが多い印象。
      そんな彼が、今の日本を見たら、どう思うのかなんて、考えても仕方のないことだけれど、ちっとも変っていない風景...

      続きを読む
    • 2009/06/16Posted by ブクログ

      パンドラの匣、薄明、庭、親という二字、嘘、貨幣、やんぬる哉、十五年間、未帰還の友に、苦悩の年鑑、チャンス、雀、たずねびと、男女同権、親友交歓、トカトントン、冬の花火、春の枯葉、メリイクリスマス、ヴィヨ...

      続きを読む
    開く
    [{"item_id":"A000396772","price":"1045"}]

    セーフモード