太宰治全集(6)

太宰治

935円(税込)

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    「私の一身上に於いても、いついかなる事が起るか予測出来ない。この際、読者に日本の作家精神の伝統とでもいうべきものを、はっきり知っていただく事は、かなり重要な事のように思われて、私はこれを警戒警報の日にも書きつづけた。……むきになって書いた」(「新釈諸国噺」)。強い憧憬と親近感をもって精神の貴族のすがたを描いた長編「右大臣実朝」ほか、息苦しい戦時体勢下に成った秀作諸篇を収める。鉄面皮 右大臣実朝 作家の手帖 佳日 散華 雪の夜の話 東京だより 新釈諸国噺 竹青

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    • 太宰治全集 全 10 巻

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      太宰治全集 全 10 巻

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    レビュー

    • 2009/06/15Posted by ブクログ

      鉄面皮、赤心、右大臣実朝、作家の手帖、佳日、散華、雪の夜の話、東京だより、新釈諸国噺、竹青収録。
      佳日、雪の夜の話、東京だより、新釈諸国噺が面白かった。
      右大臣実朝は大変な力作でしたね(偉そうに!)。...

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    • 2018/04/03Posted by ブクログ

      まだどこか、この国のしていることを信じているけれど、うるさいぎらぎらした「言葉」が鬱陶しかったのかな…という印象の「散華」が好き。
      その反動が戦直後の作品に現われていて、かわいそうなほど。

      この時期...

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    • 2018/11/02Posted by ブクログ

      プチフールみたいな1冊。主に新訳諸国噺についてだけど、どれを取って食べても甘くて美味しい。「西鶴は世界で一ばん偉い作家である」と太宰が評するほどの名手、存分に堪能しました。

      なかでも
      「人魚の海」「...

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