生命観を問いなおす ――エコロジーから脳死まで

森岡正博

715円(税込)

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    環境破壊から脳死問題まで、現代社会は深刻な事態に直面している。このような現代の危機を生み出したのは、近代テクロジーと高度資本主義のシステムである。生命と自然にかかわる諸問題に鋭いメスを入れ、欲望の充足を追求する現代に生きる私たちの生命観を問いなおす。生命と現代文明を考えるためのやさしいガイドブック。

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    レビュー

    • 2012/11/09Posted by ブクログ

      生命学という現代文明を顧みるための新たな学問を提唱するその軸として、エコロジー思想や生命倫理にフォーカスをあてて新しい生命観を模索する意欲作。筆者自身も最後に書いているが、この本はそういった壮大なテー...

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    • 2013/01/18Posted by ブクログ

      「第六章 反脳死論を解読する」で展開されている梅原猛批判が刺激的だった。
      梅原は90年論文において、デカルトの心身二元論とアメリカのプラグマティズム思想に根ざした西洋文明によって脳死と臓器移植が推し進...

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    • 2010/08/29Posted by ブクログ

      [ 内容 ]
      環境破壊から脳死問題まで、現代社会はきわめて深刻な事態に直面している。
      このような現代の危機を生み出したのは、近代テクロジーと高度資本主義のシステムであり、我々の外部に敵があるのだという...

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