【最新刊】死にいたる病

死にいたる病

セーレン・キルケゴール/桝田啓三郎(訳)

1,210円(税込)

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    絶望とは、人間の精神のみが罹る「死にいたる病」である。キリスト教会の欺瞞を批判しつつ、無限なる神との関係における有限なる自己(単独者)をめぐって、絶望と罪との諸形態を徹底的に分析し、考え抜く――精神の教化と覚醒のために。自己疎外に陥った現代人の魂の、その核心への肉薄が、今なお鮮烈に読む者を捕えて離さない実存主義哲学の古典。20世紀の思想に広範な影響を与えたキルケゴール晩年の思索を、デンマーク語原点から訳出し、詳細を極める訳注と解説を付す。

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    提供開始日
    2014/12/19
    連載誌/レーベル
    ちくま学芸文庫
    出版社
    筑摩書房
    ジャンル
    学術・学芸

    レビュー

    • 2020/06/24Posted by ブクログ

      再読。相変わらず論旨を追うのは困難だが、個々の文はそれが自分の必要とするものであることはよくわかる。人は意識するかしないかに関わらず、絶望している。君は君の絶望に少しも気づいていない状態で絶望している...

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    • 2020/06/24Posted by ブクログ

      19世紀にデンマークで活躍した哲学者、S.キルケゴールが1849年に発表した、有名な論文です。

      内容は徹頭徹尾、キリスト教に関することで埋め尽くされています。キリスト教に全く信仰のない方にはピンと来...

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    • 2020/06/24Posted by ブクログ

      大学生の頃に哲学に憧れ,タイトルが格好よかったので1ページ目だけ読もうとしたが全く読めなかった。10年経って仕事のために最後まで読んだ。やっぱりよくわからないところも多い。文体は信仰者特有のキラキラ感...

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