【最新刊】最後の幕臣 小栗上野介

最後の幕臣 小栗上野介

星亮一

715円(税込)

本作品についてクーポン等の割引施策・PayPayボーナスライト付与の施策を行う予定があります。また毎週金土日曜日にオトクな施策を実施中です。詳しくはこちらをご確認ください。

    幕末の外国奉行・勘定奉行・陸軍奉行・海軍奉行を歴任した小栗上野介。鎖国論が根強い幕閣にあって、一貫して海外との交流を主張し、常に世界と時代の行方を見据えていた。逼迫する財政支えながら、西洋から産業・貿易・金融の制度や技術を移入し、近代軍隊の育成に努めるなど、その手腕は幕政全体に及んだ。しかし、この知略溢れる主戦論者に不安を抱く倒幕軍は、小栗追討令を出す――。江戸末期の政権を背負い、次代を準備した孤独な男とその一族の悲劇を描いた力作。

    続きを読む
    提供開始日
    2014/12/19
    連載誌/レーベル
    ちくま文庫

    レビュー

    • 2011/01/24Posted by ブクログ

      龍馬伝に感銘して倒幕派のキャラばっかに感情移入している人が読むとうまくバランスが取れそうな一冊。幕臣として最後まで官軍への徹底抗戦を説いた小栗上野介の、どちらかというと、働き盛りの輝きを伝えるというよ...

      続きを読む

    セーフモード