コミュニティを問いなおす ――つながり・都市・日本社会の未来

広井良典

880円(税込)

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    戦後の日本社会で人々は、会社や家族という「共同体」を築き、生活の基盤としてきた。だが、そうした「関係性」のあり方を可能にした経済成長の時代が終わるとともに、個人の社会的孤立は深刻化している。都市、グローバル化、社会保障、地域再生、ケアなどの観点から、新たな「つながり」の形を掘り下げる試みである。

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    レビュー

    • 2011/02/13Posted by ブクログ

      2009年大佛次郎論壇賞受賞作。

      高度成長期、我が国は経済成長をいわば価値原理にしてそれに向かい邁進してきた。しかし現代において経済拡大は飽和状態に達し、次の価値を模索する時代に突入している。

      ...

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    • 2011/05/12Posted by ブクログ

      内容の鮮度が高く、密度が濃くて、読後は新書にもかかわらず、「お腹いっぱい」の感がある。それぐらい、本書を「コミュニティ論」の入り口として、また新しい研究への出口として、活用できる良書である。

      人は...

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    • 2010/04/08Posted by ブクログ

      『コミュニティ』はアンテナ張っているキーワードだったから即購入。あたりでした。まとめると、日本はもっと共同体を超えた規範を共有することで、個人としてつながれる環境を整える必要がある、となる。コミュニテ...

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