国語教科書の中の「日本」

石原千秋

715円(税込)

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    「グローバル化」と「伝統重視」という相反する二つの流れの中で大転換期を迎える国語教育は、無意識のうちに「日本」という感性を押し付ける教育装置になってはいないか?「古き良き日本」ばかりが描かれる小中学校の教科書をテクスト分析することで、書かれた言葉の裏に隠されたメッセージを読み解く。

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    レビュー

    • 2011/04/17Posted by ブクログ

      国語教育の持つ道徳教育の側面について論じた本。切れ味がするどく考えさせられる内容が多くあった。思考停止していた分野(人はパラダイムの中で判断している。そしてそのパラダイムを宗教のように信じていること)...

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    • 2010/09/04Posted by ブクログ

      [ 内容 ]
      「グローバル化」と「伝統重視」という相反する二つの流れの中で大転換期を迎える国語教育は、無意識のうちに「日本」という感性を押し付ける教育装置になってはいないか?
      本書では、「古き良き日本...

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    • 2014/04/21Posted by ブクログ

      国語の受験の本を数多く書き、国語は道徳教育であると主張している石原氏が2009年に発刊した本。同じちくま新書の前著に当たり2005年に発刊した「国語教科書の思想」の続編的な位置づけなので、セットで読ん...

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