公共哲学とは何か

山脇直司

715円(税込)

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    シニシズムや無力感、モラルなき政治家や経済人、軍事力を行使したがる大国-こうした事態に直面して、いま「公共性」の回復が希求されている。本書は「個人を活かしつつ公共性を開花させる道筋」を根源から問う、公共哲学の世界に読者をいざなう試みである。「知の実践」への入門書決定版。

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    レビュー

    • 2008/03/02Posted by ブクログ

      丸山真男の言う「タコツボ型」の日本の学問状況を、「ササラ型」に持っていこうという試み。筆者らが、その中心に据えようとしているのが「公共哲学」。このガイド本を片手に、思想の冒険をしてみたいな、という思い...

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    • 2005/12/29Posted by ブクログ

      リベラルな文体ながら、決して普遍主義一辺倒にならない形で公共性の在り方を描いている。「活私開公」は本書のメインテーマであり、最終的な目標でもある。これは戦前戦中の「滅私奉公」や、現代の過度の個人主義(...

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    • 2013/09/29Posted by ブクログ

      CSRのサイトで、著者である山脇直司氏の名前と、「公共哲学」なる言葉を見つけ、本書を選んで読んでみた。
      「公共」という観点からは、社会学のフィールドのイメージが濃いが、本書で指摘される通り、社会学では...

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