教育改革の幻想

苅谷剛彦

715円(税込)

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    二〇〇二年度の新学習指導要領がめざす教育改革のねらいは「ゆとり」と「生きる力」の教育であり、それを実現するものが「総合的な学習の時間」である。これらをつなぐ論理は「子ども中心主義」だが、本当に子どもたちのためになるものなのか?また、詰め込み教育は罪悪か?教育と日本社会のゆくえを見据えて提言する。

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    レビュー

    • 2007/12/29Posted by ブクログ

      少々古くなってしまったが、今日の「ゆとり教育」の失敗を見事に予見している。苅谷氏の綿密な分析と明晰な論証には恐れ入る。教育行政に関してはこの一冊で足りる。

    • 2010/05/26Posted by ブクログ

      [ 内容 ]
      二〇〇二年度より新学習指導要領が実施される。
      この要領がめざす教育改革のねらいは「ゆとり」と「生きる力」の教育であり、それを実現するものが「総合的な学習の時間」である。
      これらをつなぐ論...

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    • 2008/08/24Posted by ブクログ

      「生きる力」を目指す新教育課程(ゆとり教育)であるが、好ましいと私は思わない。「受験教育」や「詰め込み教育」からの解放を謳っているがそれは役所の偉い人が陥っていた状態でマスが感じている部分ではない。む...

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